転職先がブラック企業

就職・転職系

私は今までに2回転職をしています。

1度めの転職ははっきり言って失敗だったなと思います。

長時間労働が当たり前で、手が回っていない仕事にたいしては、

強烈に怒られることは当たり前の職場でした。

昭和では当たり前だったかもしれないが、今令和だぜ・・と一日何回も思っていました。

今日はこの経験を記事にしていきたいと思います。

こんな人に読んでもらえるといいです                                  1,今転職を考えている方                                          2,転職先がブラックで悩んでいる方

振り返り子
振り返り子

今ではなかなかそういう職場も珍しいわよね。

ブラック企業に勤めた人の末路・・気になるわ。

初めての転職

転職のきっかけは今思えば幸せな悩みだったなと思います。

社会人として働き始めた会社は中小専門商社でした。

親会社が大企業で入社するまでは知らなかったですが、

業界ではトップシェアの結構大きい会社でした。

東京に本社があるその会社で1年目に転勤を命じられて地方に行くことになりました。

本社はそれなりに忙しいということを同期から聞いてましたが、

地方だからなのかわからないですが、かなり暇な部署でした。

残業もまともにやったら1時間もつかないので、無理やり残業していたのを覚えています。

暇すぎる

振り返り子
振り返り子

暇すぎるって贅沢な悩みに聞こえるけど、

暇って案外つらいものよね。

これが20代後半になり焦りを感じるようになりました。

『このまま暇すぎる部署にい続けて将来大丈夫か?』

『中小企業だし定年までもつのか?』

先輩の給料を聞いて『頑張ってもこんなものか』という疑問を持つようになりました。

そして30代を目前に転職をすることになりました。

その会社から内定をもらった時はすごくうれしかったのを覚えています。

1社目とは比べ物にならないくらいの大企業でした。

もうこの規模の会社に転職することはできないなとも思いだいぶ浮かれていたと思います。

1社目の有給消化期間~2社目に入社するまでの期間

友人と宮古島に旅行に行ったり、家族旅行に行ったりと

今まであまりできなかった旅行や遊びを満喫しました。

新しい会社に入社する不安もありましたが、

やはり給料が上がることとちょっと有名な企業に入れるということでかなり浮かれていました。

その後に訪れる地獄のような日々をこの時は想像もしていなかったと思います。

振り返り子
振り返り子

転職する人のご褒美よね。

有給消化期間と次の入社日までの時間。

つまり合法ニート期間ね。

月残業100時間

ただ入社後しばらくして、だんだんと雲行きが怪しくなってきました。

私を含めて4名のメンバーとチームリーダーの5名の少数の部署に配属でしたが、

チームリーダー以外のメンバーの残業が毎月のように80時間 90時間になっていました。

チームリーダーは残業にならないように効率よく仕事をしよう。と言って定時で帰る。

そんな環境でした。

入社後半年を超えたあたりから私の残業時間が100時間を超える月も出てきました。

平日0時を回ることはほぼ毎日です。

休日は平日の疲れからほぼ寝て過ごす。

なんの充実感のない毎日が2年半続きました。

2年半の労働の果て、私は適応障害を発症しました。

正直本当にギリギリのところだったかというとそうではなかったと思います。

ただ、このまま行ったら完全に終わるなという意識だけはあったので、

自分から精神科を受診して、適応障害の診断をもらいに行ったといった方が近いです。

診断書をもらってからは約3か月ほど会社を休みそのまま退職することになりました。

振り返り子
振り返り子

月に100時間は過労死ラインを大きく超えているわね。

継続して働く環境ではないわね。

退職前会社を休んでいる間に転職活動も始めました。

この期間に面接までできたのがよかったのだと思います。

休職期間は外から見ると働いているように見えるので、

履歴書上に空白の時間がなかった。

3社目も一部上場企業に勤めることができ、今に至ります。

アドバイス

もし今ブラック企業に勤めている方は適応障害の診断書をもらうことをお勧めします。

そして休職期間に落ち着いて転職活動をしてみてください。

休職期間は会社から休職手当として給料の8割くらいはもらえます。

そして今転職するかどうか悩んでいる方、特に給料が相場に比べて安すぎる場合、

絶対に一歩踏み出してみてください。

たとえ次の職場がブラックだとしても、私のように改めて転職活動をすればよいのです。

何歳からでもチャレンジできる時代ですが、それでも早い方がいいと思います。

なぜなら、寿命は限られているからです。

早く自分の理想の人生をつかみ取りましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました