日本人の平均年収が約460万円。
これは平均値なので実態はもっと年収の低い人が多いと思う。
今回は収入が低くても節約と投資を組み合わせて資産を築くことができるということを
証明したいと思います。
年収300万円、手取り年収240万円 手取り月収20万
この前提で毎月いくら貯金できるか試算してみたいと思います。

手取り20万って結構毎月カツカツのイメージだわ。
貯金なんてできるのかしら?
こんな人に読んでもらえるといいと思います 1,低収入だけど資産形成したい方 2,貯金をやりたいけどどうしたらいいかわからない方
支出シミュレーション
東京都で働いている前提で住まいは埼玉が千葉に借りると想定
家賃は6万円
自炊メインだけど弁当買ったりできるくらいのイメージ
食費は4万円
節約の基本中の基本格安SIM前提
スマホは3千円
一人暮らしであれば1万円以内に収められるが余裕をみて
光熱費は1万1千円
ブレることが少ないが意外にかかる
日用品・雑費は8千円
トータルで12万2千円となる。
ポイントはものすごい節約を頑張っているわけではないが、
1か月で7万8千円も貯金ができるところになります。
ただし、交際費などは含まれていないので、必要に応じて貯金額を減らす必要がある。
| 家賃(埼玉県・千葉県前提) | 6万円 |
| 食費 | 4万円 |
| スマホ代(格安SIM前提) | 0.3万円 |
| 光熱費 | 1.1万円 |
| 日用品・雑費 | 0.8万円 |

必要最低限ね。実際は細かいところにもう少しかかってくる感じかしら?
日々の何となく使いをなくさないと達成不可能ね。
資産シミュレーション
毎月7.8万円を全額資産運用に投資したとする。
優秀な投資信託では年利7%~9%くらいのリターンが見込めるが、
安全をみて年利5%で毎年運用できたとすると、30年後には資産6300万円になる。
参考までに10年~30年までの元本と資産額をまとめてみました。
| 運用年数 | 元本 | 資産額 |
| 10年 | 930万円 | 1250万円 |
| 20年 | 1800万円 | 3300万円 |
| 30年 | 2800万円 | 6300万円 |
さすがに30年間毎月7万円も投資すると元本もかなり高額になるが、
投資利益のリターンも期待でき定年する頃には、老後2000万円問題なんか、
考えなくてもいいくらいの資産を築けることになります。

手取り20万で本当に資産6000万の絵がかけるのね。
時間を味方につけた戦略ね。
節約を頑張るパターン
上記のパターンは全く交際費や趣味に投じるお金がないものになります。
ただお金を貯めるマシーンとして生きる覚悟があるかたであればいいのですが、
そのような人はあまりいらっしゃらないと考えています。
本気で節約を頑張れる方への提案になりますが、
住まいを築古物件に変更し、4万円にしてください。
食費も外食やコンビニ弁当を一切やめて月2万円にしてください。
日用品はふるさと納税で入手してください。
日用品・雑費は0円です。
正確にはふるさと納税は2000円の負担が必要になりますが、
それは光熱費を9千円まで落として、そこから捻出してください。
ざっと4万8千円節約できる計算になります。
これは貯金や投資にするのではなく、交際費や趣味に費やしてください。
貯金節約ばかりでは、人間としての面白みがなくなると考えてます。
毎月5万円弱もあれば、交際費としては十分ではないでしょうか。

会社以外のコミュニティがないのは、多くの人にとってストレスになるはず。
友人や家族との時間のために、毎月5万円弱使えるのは大きいわね。
まとめ
今日の試算は前提として、不測の事態による出費がない楽観シミュレーションです。
この試算をベースに急な出費系の余剰資金を織り込めば実態に近い数字になってくると思います。
また、年利5%の運用は難しくはない認識ですが、あくまで今までの投資信託の伸び率をみたときの平均利回りのイメージです。
今後も5%以上の利回りをキープできるのか、もっと悪くなるのかそれは誰にもわからないです。
このようにいろいろと変動要素があるので、一概には言えませんが、
手取り20万でもある程度の資産が築けるということがわかっていただけたと思います。
資産作り頑張っていきましょう!


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